函館市電ハイカラ號

 「チンチン電車」として観光客向けに走らせている。元々は成田市の成宗電気軌道で 運行されていたもので1918年に函館に移管され客車として運行されていた。その後1937年にササラ式除雪車に改造され、70周年記念事業として当初の姿に復元された。運転士のほか車掌も乗務しており、女性車掌が切符を発売・回収している。運賃は通常と同じで一日乗車券と2日乗車券は提示で利用できるが、イカすカードやバス・市電共通乗車カードは利用できない。運行期間は4月中旬- 10月31日で、火・水曜日は点検のため運休する。
 また、市電は「環境にやさしい」と言われ続ける理由には車から出る排気ガス(汚染物)が排出されずに進むことができるし、バスと同じように大量の人々を乗せることができる点もその一つになっている。

(2011年5月3日 11時30分)