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七重浜の現状①

 七飯浜の海は、海水浴・花火・釣り・バーベキューなど様々な年代の人たちが利用している。私は、初めて七飯浜に行きました。行ってみての第一印象は、ごみがたくさん落ちていてけっこう汚れているなと感じた。ごみは、枯木から生活用品やタイヤなども落ちていた。ごみは、不法投棄されたり漂着してくることがわかった。
 特に、気になったのは岩の間にたくさんのごみが挟まっていることだ。砂浜などに落ちていれば拾うこともできるが、岩の間に入っているとなかなか取り除くことができない。そのため、ごみは蓄積されますます汚れて行く。漂着するごみはしかたないが、不法投棄やポイ捨てなどは個人が七飯浜の海をきれいに保とうと思えばなくなるはずだ。
 これから夏が来るので、七飯浜を利用する人がいるかもしれない。そんな時は、周りのごみなどを拾って欲しい。一人でやると小さいことだが、みんなでやると大きな力になる。一人一人の海を利用するモラルが変化することで、環境もきれいに保てるのである。

七重浜の現状②

 はじめはそんなにゴミはありませんでしたが、奥へ行くにつれ、だんだんとゴミが多くなってきました。また、枝や木が腐ってこげ茶色になったおがくずのようなものが、奥の砂浜一帯に厚く重なっているのも、汚く見える原因の一つだと思いました。
 なぜこんなにゴミが捨ててあるのかと思いながら歩いていると、「ゴミ捨て禁止」の看板がないことに気付き、探してみると、看板はありましたが、ポールは折れて目立たない所に倒れていました。これでは誰も気付かないし、看板自体がゴミの一つのように感じました。
 もう一つ気付いたことは、5月初めにも関わらず人が多かったことです。ゴールデンウィーク中ということもあったかもしれませんが、釣りや散歩、ヨットサーフィンなど、七飯浜の海は賑わっていました。そんな中でもゴミがたくさん落ちていたので砂浜ですが靴は必ず必要だし、小さい子供が転んだりしたら怪我の恐れがあると思いました。きれいな所にはゴミを捨てにくいと思う反面、汚い所には捨てやすいという気持ちが生まれてきます。七飯浜の海を、地域の学校や団体、住民を中心に清掃活動を活発にしていけば、きれいで、ゴミを捨てにくい海にしていくことができると思います。

七重浜の現状③

次の写真は波に流された漂着ゴミを撮ったものです。
 漂着ゴミは、海流や風、海岸の地形や向きによって、特定の地域に集中的に大量に流れ着きます。一度回収しても、その後も繰りかえし漂着します。
ゴミは漂流中にさまざまな生物や汚れが付着するため、リサイクルに適しません。ボランティアなどが拾ったゴミはリサイクルされることなく捨てられるのです。
私たち一人一人がゴミをポイ捨てしないようにするしかないないのです。

七重浜の現状④

 この写真は七重浜のすぐ近くにある排水口で撮ったものです。
 ここにはたくさんのゴミが捨てられていました。その中で一番衝撃的だったのが、タイヤが捨てられていたことです。普段生活していれば捨てられることのないタイヤまでもが捨てられているのを見て、改めて環境問題の深刻さに気づきました。 
 ゴミの中で最も多く見られたモノは缶やペットボトルです。
 例えばビニール袋などを大きな魚や亀などがクラゲと間違えて食べてしまい窒息死するなど、誤食・誤飲がよく起きています。その他にも魚などの生き物が漁網、釣り糸、ロープなどに絡まり、はずれないこともあります。
 私たちが捨てたゴミが色々な生物に多くの被害を与えているのです。