七重浜の現状②

 はじめはそんなにゴミはありませんでしたが、奥へ行くにつれ、だんだんとゴミが多くなってきました。また、枝や木が腐ってこげ茶色になったおがくずのようなものが、奥の砂浜一帯に厚く重なっているのも、汚く見える原因の一つだと思いました。
 なぜこんなにゴミが捨ててあるのかと思いながら歩いていると、「ゴミ捨て禁止」の看板がないことに気付き、探してみると、看板はありましたが、ポールは折れて目立たない所に倒れていました。これでは誰も気付かないし、看板自体がゴミの一つのように感じました。
 もう一つ気付いたことは、5月初めにも関わらず人が多かったことです。ゴールデンウィーク中ということもあったかもしれませんが、釣りや散歩、ヨットサーフィンなど、七飯浜の海は賑わっていました。そんな中でもゴミがたくさん落ちていたので砂浜ですが靴は必ず必要だし、小さい子供が転んだりしたら怪我の恐れがあると思いました。きれいな所にはゴミを捨てにくいと思う反面、汚い所には捨てやすいという気持ちが生まれてきます。七飯浜の海を、地域の学校や団体、住民を中心に清掃活動を活発にしていけば、きれいで、ゴミを捨てにくい海にしていくことができると思います。